Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2022年1月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
文芸いわい35号 2022年版 いわい地方芸術文化団体協議会より、『文芸いわい35号』2022年版が出来上がったとの知らせが届いた。
私は毎回、と云っても大震災以降からだったと思うが、一編の詩と、短歌五首を投稿している。
他にも俳句や川柳の投稿も可能だが、私は詩と短歌のみ 続きを読む>>
白き北の旅人たち 「白き北の旅人たち」と題して、動画を作ってみた。
大寒が過ぎ、少しづつ寒さが和らぎつつある今日。地元、一関市の遊水地には北帰行についたであろう沢山の白鳥たちが落ち穂などを啄んでいた。
遠く離れたシベリアまで、後4000kmはあるだろうか。かなりの長旅である。
ギリシャ神話に出てくる白鳥は、アポロに捧げられた聖 続きを読む>>
第19回(令和4年)岩手県南歌人クラブ新春短歌大会 昨日、岩手県南短歌クラブ主催の新春短歌大会が奥州市の市民活動支援センター(メイプル地下)を会場に行われた。
選者は岩手県歌人クラブ幹事の鷹嘴真智子先生。
胆江地区を中心に、北上市や一関市から43名の出詠があった。
昨年はコロナの感染拡大により、歌会形式の 続きを読む>>
みちのくあじさい園三大祭り 我が家は、初代が今から400年程前、孫のひとりを伴って隠居した家だと云われている。自宅の南側には標高350m程の小高い森が見える。
眉目秀麗とまでは云わないまでも、三角に隆起した形の良い低山である。その景色を毎日眺めたいとのことから、現在の場所に居を構えたとのことである。
私も毎朝、その三角山を眺めながら晴れ晴れ? 続きを読む>>
台湾と岩手 岩手県花巻市に県唯一の飛行場、花巻空港がある。
その花巻空港から直通便として、台湾の桃園国際空港間の定期便がある。水曜日と土曜日の運航のようだが、現在は運休中とのこと。
私は今から4年程前、初めて台湾を訪れたことがある。当初はこの花巻空港の定期便を利用するつもりだったが、台湾の大学に留学中の息子の手配 続きを読む>>
朝まで生テレビ 2022 元旦スペシャルとして、深夜放送の討論番組、35回目の「朝まで生テレビ」があった。
私は毎年、元旦の朝は鐘の音を聴きながら元朝詣りの為、生放送を観ることは叶わないが、有り難くもYoutube(いつまで観られるかは不明)でその様子を観ることができた。今回は「激論!ド~なる?!2022 ポスト・コロナ時代の日本」と題して、コロナ関連や経済問題を中心に、各界の論客が集って侃侃諤諤と 続きを読む>>
加藤楸邨「邯鄲やみちのおくなる一挽歌」 一関市街地を東西に分断するように流れる一級河川、磐井川が流れている。
その東側に沿って南北に走る一本の道路がある。地元では「歴史の小道」として親しまれている道だ。
その道を釣山側から北に進むと、右手に日本基督教団一関教会の古い建造物が目に留まる。そこから更に50メートル程進むと 続きを読む>>
お節 あけましておめでとうございます
コロナの収束を願い
何事もなく 平穏な一年でありますことを願ってやみません  続きを読む>>


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