フォト詩歌「薄紅の空」 稲穂は黄金色に色づき 重そうに頭をもたげている ススキも陽の光を受けてキラキラと輝き 褐色の淡い光を放っている 満面と水を湛えたスカイブルーの湖面には こかぜになびきながらキラキラと輝き 郷愁をゆらゆらと放っている 空を見上げれば筋雲やいわし雲が 尾びれを左右に揺らしながら ゆったりと 詳しくは>> | 岩手県一関市街地から北上川を挟み北東に約10km、北上山地南部の中腹(一関市舞川)に「みちのくあじさい園」があり、6月下旬から7月下旬迄の約1ヶ月間のみ開園し、一般公開されます。5百種6万株の紫陽花群が約4万5千坪の杉林一面に咲き誇ります。 そのあじさい園から南西に約2km、江戸時代の後期、山を開墾し 詳しくは>> |
自作のフォト短歌やフォト詩歌をモチーフに、岩手の四季と題し、冬に関わる短歌5首。 春に因んだ短歌を5首。夏や秋を詠んだ歌を合わせて5首ずつ掲載し、後半は3・11東日本大震災の折り、7万本もあった高田松原の松が巨大津波で一瞬にしてなぎ倒され、その中で奇跡的に 詳しくは>> |
平泉の文化遺産が世界遺産に登録され、3・11東日本大震災の影響で一時客足が途絶えはしたものの、国内外からの観光客も増えつつあるようです。 中尊寺の金色堂や毛越寺の浄土庭園など、歴史ある奥州平泉の文化に触れた後、期間(7月上旬~7月下旬)に限りはございますが、近く 詳しくは>> |
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