Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2021年6月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「第60回平泉芭蕉祭全国俳句大会」 中尊寺光勝院を会場に第60回平泉芭蕉祭全国俳句大会が開催された。
私は一昨年に続き4度目の参加となる。
私の本命は短歌だが、上の句で俳句を詠み、下の句で抒情を深めると云った歌作に重きを置き、歌風も変わりつつある。勿論、歌評などは気にも留めない。俳句と短歌は水と油だと論評する方もいるようだが、元々俳句は 続きを読む>>
フォト短歌「功成名遂「後進に譲る」 本日の地元紙「岩手日日」の一面に、今月末で一関商工会会頭を勇退する佐藤晄僖(世嬉の一酒造㈱ 相談役)さんの記事が載っていた。
佐藤さんは地元一関商工会議所の中核を担い、2015年から会頭の任に就き5年9カ月、官民一体となって将来を見据えたグランドデザインの策定を進めるなど、地元経済や市勢発展の為に尽力してきた人物である。 続きを読む>>
フォト短歌「みちのくあじさい園開園」 みちのくあじさい園では、5月のしゃくなげまつり、6月のカルミアまつりに続き、メインのあじさいまつりが本日より開催される。
15ヘクタールの林間に5百種6万株以上の紫陽花が咲き誇る。
杉の樹間を流れる穏しかる緑風に一時の清涼感を味わい、見るものの心に優しさと慈しみを与える春風駘蕩のときが流れている。 続きを読む>>
フォト短歌「いやはや、残念! 昨日のブログで、ひょっとしたら私の撮影した「みちのくあじさい園」の動画が放送されるのではないかと告知をした。
テレビの前に陣取り、30分前からそわそわとしながら番組が始まるのを今か今かと待った。6時29分、あと1分で始まる。そわそわ感が更に高まるなか、6時30分になった。
番組名はフジテレビのもしもツアーズ「今が見頃!梅雨 続きを読む>>
フォト短歌「潮目が変わる」 卒寿を迎える母が嘆いていたが、75歳以上の高齢者を対象に、医療費の窓口支払いを1割負担から倍の2割負担に引き上げるとのこと。
「年間所得200万円以上を対象」との制限を設けるにせよ、高齢になれば介護施設への入所や、病院に通う機会も増える。内科のみだった通院が整形外科や眼科、耳鼻科や皮膚科など、若い時より遥かに 続きを読む>>
フォト短歌「財政法を見直すべし「公立病院の黒字決算について」 先日の地元紙に、「7年ぶり純利益計上」との小見出しで、県立病院の昨年度の決算報告が載っていた。
県医療局の決算発表によると「新型コロナの影響により、患者数が減少したものの、診療報酬改定やコロナ病床確保などの補助金増加で、13年以来7年ぶりに純利益24億9125万円を計上。経常利益も前年度比 続きを読む>>
フォト短歌「花ライン「中尊寺↔毛越寺↔みちのくあじさい園」 みちのくあじさい園では5月の「しゃくなげまつり」が終わり、6月5日よりカルミア祭りが始まった。
日本でも珍しい15種類のカルミアが揃うのは当みちのくあじさい園のみではないだろうか。カルミアまつりは6月20日(日)迄。その後はメインの「みちのくあじさい祭り」が6月26日(土)から始まる。 続きを読む>>
フォト短歌「イジメを減らす為に」 今年3月23日、雪の積もる旭川のとある公園で、凍死状態で発見された女子中学生(2年)。イジメを苦に自殺したものと思われるが、あまりにも悲しい出来事である。
加害者は勿論だが、イジメと認めなかった学校側の怠慢な姿勢、隠蔽に憤りを覚えずにはいられない。
加害者らが子供の為か、地上波の番組ではなかなか放送され 続きを読む>>
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