Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2020年12月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「新著:フォト短歌エッセイ集『知足』完成」 フォト短歌エッセイ集シリーズ第5作目『知足』が出来上がった。2016年6月から2019年5月迄の出来事や思い出をエッセイに、撮り溜めた写真に短歌を詠んだフォト短歌。写真に詩と短歌のコラボ、フォト詩歌を編纂したもの。全116ページのフルカラー版となる。本編の6ページ目には、私が営むトレーニングセンターで熱心にトレーニングに打ち込み、2016年6月開催の第15回オールジャパン 続きを読む>>
フォト短歌「教訓その5「ついついはダメ、必ず実行すべし」」 年越しまであと5日、今年もあっという間の1年だった。
今年を振り返ってみると、寂しいかな「良かった事」など一つも浮かんでこないのである。「嫌なことが多かった所為で忘れてしまった」と云うのが正しいのかもしれない。「昨年が良すぎた」と云うこともあるのかもしれないが・・・。「楽あれば苦あり」「禍福は糾える縄の如し」「人生万事塞翁が馬」である。 続きを読む>>
始まりがあれば終わりがあるさ いやはや、兎にも角にも降りやがる。雪はなんでこんなにツメタイの!
と、嘆きたくなる連日の大雪だが、日曜日の午後から降り始めて今日(木曜日)も津々と降り続いている。予報では土曜日迄雪の予想だ。
こんなことが今迄あっただろうか。私の記憶では、7年前、正確には6年9か月前の2014年2月9日、一晩で40数センチも 続きを読む>>
中津谷川イルミネーション街道 日が傾く前、自宅から国道284号線を気仙沼方面に車を走らせた。
千厩町を抜け、暫く走ると右手に矢越駅が見えてくる。その手前を右折、本吉室根線を宮城県本吉町方面に南進すること約9km。ビクトリアピークさながら、何千何万もの色とりどりの光の粒が、閑散とする商店街に命の明かりを灯し、異次元の癒しを与えている。その距離約500m。 続きを読む>>
軽トラダンプ除雪車出動 今年の初雪はかなりの量が降った。
昨冬は早々と「軽トラダンプ除雪車」の準備に取り掛かったものの、一度しか出番がなかった。(もっとも、無い方が良い)
そんなこともあって、今冬は今迄のんびりと構えていた。ところが昨日、天気予報を確認すると雪マークが暫く続いている。「こりゃマズイ」と 続きを読む>>
財政破綻論者とMMT論者の激論を地上波で! スマホ料金の値下げは実にありがたい。
今迄「高い、たかいな」と思いながらも仕方なく使っていたが、非常にありがたい。
菅総理の公約の一つが早速現実のものにそうだ。実にありがたい。
庶民感覚をしっかりと理解した総理であると、今後に期待したい。
ただ、一方で、医療崩壊を招く勢いで感染拡大が 続きを読む>>
後藤新平待望論 新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない今、嘗て予防医学の重要性を説き、持ち前のスピード感と実行力で帰還兵の大規模検疫を行い、水際対策をしっかりとやり、コレラなどの伝染病から日本を救った人物である後藤新平の記念館を訪れてみることにした。記念館と棟続きの南側には、後藤伯記念公民館がある。
「公民館」と云えば、日本全国津津浦浦、 続きを読む>>
一関・文学の蔵の世話人会 本日、一関・文学の蔵の世話人会が蔵元レストランせきのいちで行われた。
今回から新しく、地元紙(岩手日日)のWeb版で連載を持つ吉田真童君が加わり、世話人会に新鮮な空気が吹き込まれ、会の活動内容も更に充実するのではないかと期待される。さて、一関・文学の蔵の活動の一つに、年間誌『ふみくら』の発刊がある。
その新刊『ふみくら5号』の発刊予定は来年 続きを読む>>
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