Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2020年2月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「女川原発再稼働の行方」 東日本大震災の被災地、宮城県の女川原発2号機が、規制員会の審査に合格したとのニュースが報じられた。
中国武漢市を発生源とする新型コロナウイルスの感染拡大により、戦戦恐恐の今日、われら東北に居を構え、終の棲家として晩年を平穏に暮らそうとする者にとって、不安を掻き立てるような報道により、更なる不安を生む結果となった。 続きを読む>>
フォト短歌「無沙汰の非礼」 昨日、伊藤清彦さんの葬儀に出席した。
65歳、あまりにも早い死である。
多くの参列者に見守られ、悲しみのなか、見送られながら伊藤さんは黄泉の世界へと旅立たれた。
告別式最後の挨拶を、遺族を代表して22歳のご子息(喪主)が 続きを読む>>
フォト詩歌「第41回中尊寺西行祭短歌大会実行委員会」 昨日、中尊寺光勝院を会場に、令和2年4月24日(金)開催予定の第41回中尊寺西行祭短歌大会実行委員の役員会が行われた。
中尊寺本堂の裏手に改築された総檜造りの新館、光勝院に入ると、厳粛な雰囲気に身が引き締まるのを感取するとともに、心穏やかになるのを否応なしに感じる。
そのような粛粛とした空間のなかで今年の西行短歌大 続きを読む>>
フォト短歌「賢治がみえた」 2月と云えば、我々北国の人間にとっては「厳寒」を連想する時節だが、2月中旬の現在、とても2月とは思えない程の陽気が続いている。
だが世の中では、新型コロナウイルスが日に日に感染者を増やし、残念だが日本でも遂に亡くなられた方がいる。
中国では昨日時点で死者1523名。 感染者は既に 続きを読む>>
フォト短歌「過剰反応」 収束する気配のない新型コロナウイルス、果たしてこの先どうなるのだろうか。
今のところ水際で食い止めているかのように思われる日本の検閲だが、果たして実際はどうなのだろうか。
ここ岩手県南部でも、どこに行ってもマスクや消毒薬の入手は困難な状況だ。過剰反応と云えるのではないだろうか。 続きを読む>>
フォト短歌「親類一同「2020新年会」 昨夜、一関市樋渡の豊隆会館を会場に、我々近在に居を構える伊藤家22世帯の新年会があった。
伊藤家のルールでは、前年のお盆以降に親類のどこかで弔事があった場合、翌年の新年会は中止との決まりが以前からあった。従って22世帯もあればどこかこっかで不幸がある可能性が高い。5年連続で新年会が中止、なんて 続きを読む>>
フォト短歌「福は内『オノマトペ 擬音語・擬態語の世界』 節分の昨夜、「鬼は外、福は内」と、豆まきをした効果だろうか、自宅に戻ってみるとテーブルの上にA5サイズの封筒が置いてあった。発送元は(株)KADOKAWA文芸局とある。
なんだろうと急いで封を切ってみると、一冊の単行本が入っていた。
表紙には『オノマトペ 擬音語・擬態語の世界』とある。 続きを読む>>
フォト短歌「一関シニアフェスタ2020」 昨日、なのはなプラザを会場に、一関シニアフェスタ2020が開催された。
日頃なのはなプラザを利用する団体や個人、関係機関を中心に普段の文化活動の発表や体験会など、表現の場として2016年1月?から開催されている。
我々、地元短歌会の「游の会」も3年前から参加しており、ブースの一角に日頃詠み溜めた短歌を短冊や色紙に揮毫し、展示している。 続きを読む>>
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