Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2019年11月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「功労賞受賞迄の経緯」 先週の木曜日、盛岡市のサンセール盛岡を会場に、(公)岩手県体育協会による功労賞や栄光賞、奨励賞の秋の授賞式が執り行われた。
功労賞には市町村体協から13名、競技団体からは21名の表彰があった。僭越ながら私も岩手県パワーリフティング協会会長として表彰を受けた。
私は県パワーリフティング競技の運営に携わって約30年 続きを読む>>
フォト短歌「3つの怡怡こと」 今年の3月10日、師と仰ぐ作家の及川和男先生が他界。つい一週間前には叔父の畠山芳郎翁が92年の年月にピリオドを打った。今年は悲愴感を持ちながら年末を迎えようとしていたが、昨日、岩手県体育協会より功労賞(詳細は後日掲載)を授かることとなり、盛岡市を訪れた。これが「3つの怡怡」の1つ目である。
2つ目は、その会場となったサンセール盛岡 続きを読む>>
フォト短歌「防災対策の核心」 平成時代を語る時、必ずと云っていいほど話題に上るのが自然災害である。
災害発生の度に観測史上「最高の」または「最大の」と云った形容詞が頻繁に使われていた。そのことから平成30年の漢字は「災」と決まった。
新元号「令和」に変わって間もなく、大型台風「ハギビス」などの猛威が日本列島を襲った。そして広範囲に災害を齎した。過去に類を見ない強烈な 続きを読む>>
フォト短歌「中尊寺の秋2019「紅葉る関山中尊寺」」 昨日、来年4月に開催予定の第41回中尊寺西行祭短歌大会の準備を兼ね、新しくなった会場の下見に中尊寺を訪れた。
ここ数年、西行祭短歌大会はご本尊が安置される本堂で行われている。
4月後半とは云え平泉は未だ寒い。本堂への一般参拝客も多く、常に開放状態であり、その為体調を崩す参加者もいた。その点が 続きを読む>>
フォト短歌「一関文化賞」 本日、同じ短歌会「游の会」仲間の千葉貞子さんが、一関文化会議所主催の一関文化賞(生活文化部門)の表彰を受けた。会場はホテルサンルート一関芙蓉の間。
午後1時半から式典及び表彰式が始まり、午後3時より祝賀会が行われた。
一関文化会議所は今年で創立30年を迎え、創立30周年記念式典も行われた。
今回の受賞は2個人2団体。 続きを読む>>
フォト短歌「旭日単光章」 最近、米の検査などでなかなか時間が取れず、図書館に行けずじまいだったが、本日久方ぶりに立ち寄ることができた。
以前からの調べ物を再開しようと、図書館奥の陳列棚に行ってみると、見覚えのある後ろ姿が目に止まった。
ご本家の伊藤達朗(78)さんであった。 続きを読む>>
フォト短歌「犯罪被害者支援」 昨日の地元紙(岩手日日)に、「犯罪被害者支援の輪広げ」との見出しに、見覚えのある方の写真が大きく載っていた。
佐藤晄僖さん、その人である。犯罪被害に遭った方への支援活動に対して、全国被害者支援ネットワークから感謝状が贈られたとのこと。
表彰は10月18日に東京で行われた。 続きを読む>>
フォト短歌「秋に恋する色」 米の検査も終盤を迎え、検査員としての職務も、残すところあと1回の予定。 今年は萩荘地区の検査が多く、9月下旬の今年初の検査や、今年最後の検査も萩荘地区になりそうだ。今年の印象としては、出穂時期の高温による影響か、白未熟粒の混入が気になりはしたものの、分析検査を幾度となく施したが、殆どは落等させるほどではなかった。昨日、本寺地区で行った検査も、うるち米及び餅米全てが 続きを読む>>
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