Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2019年6月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「第58回平泉芭蕉祭全国俳句大会」 小・中学校児童生徒投稿1,180句、一般の部798句、当日句2百余の投稿句を集めて昨日、世界文化遺産、天台宗別格本山「毛越寺」の本堂を会場に、特別選者として「群青」共同代表の櫂未知子先生を迎え、第58回平泉芭蕉祭全国俳句大会が開かれた。
松尾芭蕉翁法要供養の後、式次第に則り、千葉力男平泉観光協会会長の開会宣言を皮切りに、大会会長である青木幸保平泉町長の挨拶、大会顧問の 続きを読む>>
フォト短歌「みちのくあじさい園広報誌を飾る」 いよいよ明日(2019年6月29日)、みちのくあじさい園の開園を迎える。
それに先立ち、地元一関市の広報誌『広報いちのせき「I-style」』の表紙を飾り、内容をP4・P5で紹介された。
みちのくあじさい園は、約15ヘクタール(4万5千坪)の杉林の中に、4百種4万株(実際には5百種6万株以上、栽培面積も増えている)のアジサイの花群が 続きを読む>>
フォト短歌「賓客」 息子の嫁さんのご両親が、遠路はるばる香港から訪ねてきた。
ここ岩手県南も梅雨入りとなったが、昨日は幸いにも梅雨の晴れ間、岩手県南の名所を案内することになった。
時間的に余裕さえあれば色々と案内したかったが、観光に費やす時間は限られていた。
先ず向かったのは日本百景のひとつ、猊鼻渓で川下りを体験 続きを読む>>
フォト短歌「「仕合わせ」とは?」 昨夜、山形県沖を震源に震度6強の強い地震があった。
事務所を後にして間もなく、帰路の途中スマホがけたたましく鳴った。早速車を止めて確認してみると、日本海側で津波の予報が流れていた。韓国に出張中の息子が気になり、早速「高台に上がれ」とメールを送った。
結果的には大事に至らなかったものの、震源地の近くでは 続きを読む>>
フォト短歌「非暴力デモ」 香港では「逃亡犯条例」の改正を巡り、100万人を超える反対者が集い、立法会の建物周辺に押し寄せて抗議デモを展開している。
今年1月、私は香港を訪れた。
デモ隊が占拠する市街地はなんとなく見覚えがある。屹立するビル群に囲まれた幹線道路はひっきりなしに行き交う車で活気にあふれていた 続きを読む>>
フォト短歌「第4回文学フリマ岩手」 新元号「令和」となって初の文学フリマ岩手(第4回目)が、一昨日の6月9日(日)盛岡市のサンビル7階を会場に開催された。
小説やエッセー、詩歌や評論、古典文学などなど、あらゆるジャンルの出店数は昨年を上回る108店だった。来場者を合わせると約460名の参加者で賑わった。今年で4回目を迎えた岩手会場だが、年々参加者数が増えており、 続きを読む>>
フォト短歌「告知「第4回文学フリマ岩手」」 第4回文学フリマ岩手が3日後に迫った。
会場は盛岡市大通1丁目の岩手県産業会館(サンビル)7F大ホール。開場は午前11時、閉場は午後4時。プロの作家やアマチュアのクリエーターらが自著、自作の作品を展示即売する。一般書店に並ぶものから、当文学フリマでのみ手にすることのできる希少で貴重な作品も多くあり、文学好きにとっては垂涎の展示即売会と 続きを読む>>
フォト短歌「草刈りの日々」 雑草の伸びは凄まじい。
刈った後から、次から次からと伸びてくる。
草刈りをやりながら、いつも思うことだが、刈った草を何かに利用できないものかと。
思い浮かぶのは家畜の餌ぐらいなものだが、生憎我が家では家畜を飼っていないし、また飼う予定もない。 続きを読む>>
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