Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2018年8月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
ブルースハープ 昨晩、ご近所さんの伊師先生(元・国立病院歯科医師)からお誘いがあり、お言葉に甘えて夕食のお相伴にあずかることとなった。
と云うのも、伊師先生の高校(水戸一高)らいの友人(東大OB)SさんとIさんが岩手を訪れ、趣味のハーモニカ(テンホールズハーモニカなど)の生演奏を企画しているとのこと。 続きを読む>>
もち食文化の一関 岩手県南地区の一関市は、もち食の盛んな土地柄である。当地のもち文化は伊達藩の流れをくみ、冠婚葬祭時は勿論、季節の節目やめでたいことがある度に、餅が食卓を賑わしている。
独自の創意工夫により、その種類も豊富で、一説によると3百種類以上もあると云われている。餡こやズンダ、クルミやゴマ、じゅうねやエビ、 続きを読む>>
複眼鏡のまなこ 「かけた情は水に流せ」「受けた恩は石に刻め」
蓋し名言である。
山口県周防大島町で8月12日から行方不明となった2才男児を、みるにみかねて捜索ボランティアに加わり、地元警察や消防士らの必至の捜索にもかかわらず見つからなかった男児を、探し始めて間もなく、無事に見つけ出した 続きを読む>>
一関・文学の蔵30年記念文芸講演会のお知らせ 本日、世嬉の一 クラストン(石蔵ホール)2Fを会場に、一関・文学の蔵の世話人会(編集委員会)が開かれた。
一関・文学の蔵(いちのせき文学の蔵)は今年で30年目を迎え、今春には、「みんなの力で創る地域に根ざした文芸・文化誌」というコンセプトで編纂した『ふみくら』を創刊させた。 続きを読む>>
篠突く雨 先日の8月9日、長崎原爆の日に国連事務総長のグレーレス氏が来日し、平和祈念式典(被爆73周年)に出席した。
国連事務総長としては初めての出席らしい。
核保有国を筆頭に世界では1兆7000億ドル(米ドル)、日本円にして約188兆5千億円(2018年8月12日現在)以上となる巨額の資金が軍事費に 続きを読む>>
吉田類さんのサイン 今年も吉田類さん一行が一関にやってきた。
一関の夏祭りに合わせての来関は、昨年に続き2度目。
昨年は一関シネプラザを会場に、吉田類さん主演の映画上映の後、大相撲元幕内力士敷島の浦風親方と偏愛系フードライターの小石原はるかさんを含む3名のトークショーがあり、大いに盛り上がった。今年は更に女性版酒場放浪記の 続きを読む>>
篠弘館長の特別講義 昨日、北上市の日本現代詩歌文学館で、篠弘館長によるありがたい講演があった。
「いのちの凝視―茂吉と空穂」と題して、斎藤茂吉の代表作12首と窪田空穂の秀歌12首を取り上げ、英明で周密精到な解説を展開された。
斎藤茂吉『小園』傑作の一首、「沈黙のわれに見よとぞ百房の黒き葡萄に雨ふりそそぐ」は、敗戦の歌として、茂吉が山形県上山市に 続きを読む>>
   
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