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海外では訳の分からない大統領の強行発言が波紋を呼び、日本では森友学園問題で与野党相乱れての丁丁発止と、相も変わらぬ御託論争に幻滅を覚えるばかりだ。 しかし、世の中それ程捨てたもんじゃない。光明のさす、明るく感動的な話題もある。 新横綱の稀勢の里関が、左肩の大怪我をものともせず、見事逆転優勝を飾った。地元茨城県民のみならず、3月26日の夕方は日本中が感動の渦に 続きを読む>> |
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ここ岩手県南でも、いよいよ土や草木が動き始める季節を迎える。 我が家でもほつほつと今年の稲作準備に取り掛かることになった。一昨日の日曜日には、育苗用ハウス内の整地を行い、苗箱をいつ並べてもいいように準備をすることにした。播種(種まき)の予定日は4月16日。多少早目とは思ったが何事も段取りが肝心。備えあれば憂いなし。種籾の浸漬も済ませた。 続きを読む>> |
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牛よりも豚、豚よりも鶏肉。 野菜も殆ど嫌いなものはないが、なかでも一番好きなのはもやし料理である。 安上がりな舌と胃袋を持つ私だが、鶏肉料理のなかでも特に目がないのが焼き鳥である。塩味、タレ味、どちらも好きだ。 土曜日の夕方に放送される俳人の吉田類さんの居酒屋廻りの番組 続きを読む>> |
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ここ最近、眼精疲労からか肩凝りが酷く、パソコン画面を視るのもキーボードを弾くのもきつい。そんなことから暫くブログ等もご無沙汰だった。一昨日、一関地方短歌会新春短歌会が一関文化センター小ホールを会場に行なわれた。 司会進行は千葉利英(游の会代表)事務局長。昨年度の収支決算報告から始まり、会則の質疑応答、役員改選、本題の短歌大会へと進められた。 続きを読む>> |
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あれから6年の歳月が流れた。 「何が変わったか」と6年間を振り返ってみたが、特段変わった事は思い浮かばない。強いて云うなら涙腺の緩み具合が多少気になるようになった。 勿論老化現象の一つでもある涙腺の緩みだが、特に、6年前の大津波によるあまりの酷さ、多くの犠牲者を目の当たりにすれば尚更と云うもの。 続きを読む>> |
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総理婦人の公人や否や、その他にも次から次と芋づる式に問題が噴出し、露呈する森友学園に纏わる問題だが、更なる疑惑が、安倍総理の友人関係から持ち上がっている。現在の日本に於ける家畜の飼養戸数は、経営規模の拡大化、大型化もあって、牛の場合は平成2年から平成22年迄の増減の推移(平成23年から平成27年の推移)をみると、23万戸から7万戸と大幅に減っている。 続きを読む>> |
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昨日の日曜日は久方ぶりに予定もなく、丸一日自由な時間を満喫することができた。 穏やかな陽光に包まれ、そろそろ猫柳も最盛期を迎えている頃だと、東北の遅い春を探しに、ひとりぽつねんと小川辺を散策することにした。 浄らなる小川のせせらぎと、嫋々たる春風を受けながら小川辺の猫柳がたゆたっていた。春が近づくにつれ、新たなる旅立ちを連想するとともに、 続きを読む>> |
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ここ暫く、眼精疲労からかキーボードを叩くのは勿論、パソコンの画面を前にするだけでも無性に肩凝りがひどい。 かと云って全く遠ざかる訳にもいかないが、極力キーボードに触らぬようにと務めざるを得ないのが現状だ。 以前にも何度かあったが、今回のは寒さの所為もあってか 続きを読む>> |
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