Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2016年3月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
平成28年一関地方短歌会(新春短歌大会) 本日、一関文化センターを会場に、平成28年一関地方短歌会(新春短歌大会)が行われた。選者は宮城県在住の斉藤梢(コスモス)先生。
30余名の参加者の下、互評、選評と和気藹々、楽しく大会は進められた。
仕事の都合もあり、なかなか短歌大会への参加は厳しい私だが、極力参加するように心掛けている。人それぞれ思いも違えば解釈も違う。 続きを読む>>
ポイ捨て まさかと思うような、耳を疑うような出来事が飛び込んでくる。春の珍事とでも云おうか。IS参加の若者やら、まさかの不倫騒動やらと。中でも耳を疑ったのは他でもない児童首絞め事件だ。
兵庫県加古川市の70代男性が、タバコのポイ捨てを注意した小学1年生の男子小学生(6)の首を絞めた暴行事件である。 続きを読む>>
詩歌文学館賞30年 日本現代詩歌文学館(篠弘館長)の記念誌が発行されたと、今朝の地元紙(岩手日日)に載っていた。
当館は、明治以降の詩、短歌、俳句、川柳などの作品や資料を全国から集め、研究する全国唯一の詩歌専門の文学館である。
当館では、毎年、前年度刊行の詩・短歌・俳句の3部門の著書 続きを読む>>
息子の初上梓 息子の本が届いた。正確には共同研究者の川田裕貴君との共同制作であり、小説やエッセイの類の文芸書ではない。『独自CPU開発で学ぶコンピュータのしくみ』という440ページの専門書だ。本の内容については、独自アーキテクチャのCPUを開発し、そのCPUをFPGA上に実装し、更にはそのCPUのためのgccとbinutilsの移植方法について解説しているとのこと。経済産業省所管の独立行政法人情報処理 続きを読む>>
今尚続ける被災者支援 地元の図書館で調べものをしていた折り、少しばかり時間が空いたので新聞コーナーに立ち寄り、過去の記事に目を通していた。すると見覚えある笑顔がチラッと目に留まった。早速その記事に目を通してみると、震災の特集記事で、主に被災者支援に尽力された人たちを取り上げていた。
その中で、私の知る北上市在住の高橋静雄(72)さんの 続きを読む>>
夕陽と白鳥 三寒四温、ニ寒五温、今年は春の訪れが早い。
春の彼岸入りは明日の17日(木)。ご先祖様のお墓参りはさて何時にするか。
予定が次から次と入ってくるので優先順位を決める必要があるが、まずはお墓参りを優先したい。

哀悼の歌 東日本大震災の悪夢から5年、早いようで長い、長いようであっという間の5年間だった。沿岸部被災地の嵩上等の土木工事もかなり進んでいるようだ。津波に呑み込まれた元高田松原の北側にあった沼地の、再度の遺体捜索を望む声が高まっている。
高田市の遺体発見に至っていない200余名の行方不明者がおり、その行方不明者のご家族からの要望があるという。今迄は復興の妨げになるのを気遣って 続きを読む>>
高齢化社会の憂事 2007年(平成19年)12月7日、東海道本線共和駅(愛知県)のホームで、当時91才、重度の認知症を患う男性が線路側との遮断の為のフェンスを通り抜け、電車に跳ねられて死亡すると云った痛ましい事故があった。
事故に伴い発生した損害について、JR東海は損害賠償請求の民事訴訟を起こした。
勿論当事者は重度の認知症の為、判断能力は無いに等しい。 続きを読む>>
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