Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2012年12月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
感謝の心 あとお年越しまで1週間を切った。
振り返ってみれば、今年も色々あった1年ではあった。
とは言え、昨年に比べれば「あった」うちには入らない。良きにつけ悪しきにつけ、「些細な出来事」であった1年に感謝したい。感謝と云えば、私の年の瀬の楽しみの一つに、小田和正氏の「クリスマスの約束」がある。 続きを読む>>
海の宝 私たち内陸部の人間にとっては、とても手の届きそうにない海の幸、海の宝を頂戴した。とても貴重な初ものの黒あわび7枚の差し入れだった。
差し入れた人物は、その道でも名の知られた誉れ高い偉丈夫。敢えて名は明かさないが本当に有難いことだ。我が家にとってはとても珍しく実に貴重な頂き物に、両親ともども大感激だった。 続きを読む>> 
民意を問うためくらまし 大方の予想通り自民党の圧勝に終わった今回の総選挙だが、民主党の大敗ぶりは予想以上だ。今回の自民党圧勝の背景には、民主党や第三極の自滅によるところが大きく、今後自公政権に代わっても、我々国民は厳しい眼差しで見ていることを肝に銘ずべきだ。TPPやエネルギー問題、消費税問題などは勿論だが、復興を最優先するとともに日本経済の立て直しを図るよう徹底的に頑張ってもらいたい。決して後進は許されない。
あわ雪 期日前投票で早々と清き?一票を投じてきた拙生だが、若干早過ぎた感もないではない。昨夜、古舘伊知郎キャスターのもとでの報道ステーションの中で、各党の党首が一堂に会し、侃侃諤諤と論陣を張る攻防戦を見ていたが、受けた印象も以前とは多少違っていた。小選挙区はまだしも、比例区に関しては前もってのマニフェスト比較検討の上での決定のつもりだったが、そのマニフェスト自体、逃げ 続きを読む>>
恒月冥加を運ぶ 昨夜の岩手県南は穏やかな晩だった。
時折り流れる薄っすらとした雲の晴れ間に、弓張月が煌々と輝いていた。一方夜が明けた今日は、爆弾低気圧の影響で突風が吹きすさみ、各地では風による被害が多発していた。そんななか、西に視線を向ければ爆弾低気圧以上の脅威となるであろうロケットの発射実験が、着々と進んでいるとのことだ。 続きを読む>>
心に残る絵 昨日の地元紙(岩手日日)に、一関市出身で78歳の金野圭助(横浜在住)さんが、78歳にして初の出品にも係わらず、見事日展(日本美術展覧会)で入選さられたとの記事が大きく載っていた。新聞掲載の写真は小さいにも係わらず、絵心のない私でさえも素晴らしい絵だと改めて思う。記事の内容には、金野さんの高校時代、「同市千厩町出身の故白石隆一画伯から指導を受けた」との一文があった。 続きを読む>>
消防訓練 乾燥しやすい冬場に大敵な火災事故、それに対処する為、地元消防団員らによる消火訓練が本日行われた。冷え込みが厳しいなかでの訓練は決して楽なものではないが、実際の火災事故は何時起こるか検討もつかない。今日の訓練場所は地元のお寺。
近くを流れる小川が給水場所、お寺までの高低差は約70m、直線距離で約4・5百メートルはあっただろうか。実践さながらの訓練は決して楽ではない。 続きを読む>>
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