Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2011年2月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
悟りの心 昨日、一関文化センターを会場に、地元新聞社主催の岩手日日文化賞贈呈式が行われ、
その記念公演として、毛越寺(天台宗別格本山毛越寺)の藤里明久執事長が壇上に立ち、「毛越寺の延年」と題して、1時間余の公演が行われました。
毛越寺の由来や起源、阿弥陀信仰に伴う浄土思想、延年の説明で欠かす事の出来ない常行堂やそこに祀られている摩多羅神(またらじん)の由来や 続きを読む>>
宇宙との交信 数千羽のカモの集団が、縦横無尽に飛び回っていた。
ある時は大きく膨れ上がり大岩の塊の様相を呈し、かと思えば一列編成となって、まるで大蛇のようにくねくねと動きふためいている。
まるで、宇宙へ「シグナル」を送るかのように。
激しさを増す光景は10分程続いただろうか。 続きを読む>>
ほむら立つ 火は、寒い時は温もりを与え、闇夜を照らす照明となり、煮る、焼くなどの調理には欠かせないものである。即ち、人間の文明は火と共に進化してきたといっても過言ではない。しかしながら、一歩その使い方を誤れば大変な惨事を招くことになる。
味方につければこれほど頼りになるものはないが、敵に回せばこれほどやっかいなものはない。 続きを読む>>
新国語辞典 昨夜自宅に戻り、ふと机の上に小包が置いてあるのに気がついた。
「何だろう」と確認してみると、依頼主には三省堂物流センターとある。
咄嗟に、最近何かの本をオーダーしたか否かの記憶を辿ったが、どうしても思い出せない。最近特に老眼の進み具合も好調のようで、三波長蛍光灯の光の下であっても、なかなか文字を確認するのに不便を要している。 続きを読む>>
シンシア 世の中狭いようで広い。
言の葉を自由自在に操る人、円周率10万桁を暗唱する人など、抜きん出た才能を持っている人がいる。
そんな才能に満ち溢れた人達の中に、パソコン画(人物画)を、鮮明にしかもリアルにそして美しく描く才能に溢れた方がいる。 続きを読む>>
息子よ 地元公民館発行の館報に、今年成人を迎えた子供達(正確にはもう大人?)の記事が採り上げられていた。
その中で、息子のコメント「感想と決意」というタイトルで・・・ CPU-Labs


モノクロの世界 今朝も又雪掻きに追われ、難儀な朝を迎えた。
この写真は、1か月程前の大雪の日に撮ったもので、本日の降雪はこの半分ぐらいで大したことはなかった。何れにしてもよく降る。
全国、特に日本海側は大変のようだ。
予報では「回復に向かう」と予想されているが、心から期待したい 続きを読む>>
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