Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2023年9月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
ブラックホールの自転「宇宙はやっぱり生きている」 また一つ、神秘の謎が解き明かされた。
岩手県奥州市(水沢)にある、国立天文台水沢VLBI観測所本間 希樹所長)の天体学者らが中心の国際研究チームが、ブラックホールが自転していることを突き止めた。
当観測所の秦 和弘助教によると、ブラックホールを取り巻くガスの「降着円盤」、高速で噴出するジェットの向きが約11年周期で 続きを読む>>
小川の水浴び 一昨日放送の「ポツンと一軒家」で、猛暑対策として自宅前の小川に服を着たまま横たわるクールダウンのシーンが映っていた。
私も以前、同じようなことをやって涼を取ったことがある。
とある夏の極暑の日、夏休みで帰省中の息子と、暑さ凌ぎもあり涼を求めて渓流釣りに行った時のことだった。 続きを読む>>
令和5年度一関地方短歌会秋季短歌大会に向けて 本日、10月9日(月)に行われる一関地方短歌会秋季短歌大会に向け、役割分担や運営方法などを決める為の役員会が開かれた。ここ2・3年コロナ禍もあり、大会中止を余儀なくされたが、昨秋、今春に引き続き今回も開催できることを素直に喜びたい。
今回は選者に岩手県歌人クラブ幹事の鷹觜真智子先生をお招きして行われる。
ただ惜しむらくは、年々参加者が一人欠け二人欠け、 続きを読む>>
今年初の米検査「猛暑にもめげず」 本日、私にとっては今年初となるコメ検査に臨んできた。
検査場所は昨年と同様の越河倉庫(JAいわて平泉)。
内容は紙袋の検査数で1,228袋。
概ね特別な問題もなく良好な滑り出しだった。フレコンバックの検査は来週早々以降になりそうである。 続きを読む>>
憧れのクイーンニーナ 昨夜自宅に戻ると、玄関付近の机上に大粒の葡萄が5房置いてあった。
勿論誰かは察しが付く。ご近所の伊師先生(元・歯科医師)からである。
早速お礼のメールを入れ、いつもながら仏壇と神棚にお供えし、明日にでもじっくりと堪能したい。
明日は日曜日、『ポツンと一軒家』の放送日。 続きを読む>>
北斗神剣奥義「無想転生」 核戦争により世界は廃墟と化し、生き残った者たちには秩序が失われ、暴力が支配する時代となった。
強い者が生残る弱肉強食の世に現れたのが北斗神拳の伝承者、ケンシロウである。
ケンシロウは旅を続けながら強敵と死闘を繰り広げていた。その中でも最強の敵、黒王号に跨る長兄ラオウとの一戦、激闘の末ラオウを 続きを読む>>
天変地異 父の百箇日が無事に終わった。特別な法要の儀は、あとは一周忌迄特にない。
ともあれ、一安心である。
今後はいつも通り、起床後にはそそくさと洗顔と歯磨きを済ませ、水とお茶、線香を仏壇にあげて拝礼し、その後に畑の様子を窺いながら散歩に出かける。そのルーティンを何年も続けている。 続きを読む>>
加藤楸邨と一関 岩手県の玄関口と云われるのが人口11万1,932人(令和2年国勢調査時点)、古都みちのくの小都市、一関市である。
駅名の正式名はカタカナのノが入る「一ノ関駅」である。
世界遺産「平泉」と隣接し、新幹線等で訪れる場合は一ノ関駅で下車してから平泉に訪れるのが一般的だ。 続きを読む>>
救世主となるか? 新エネルギー「ドリーム燃料」 福島原発の処理水問題がかなり尾を引きそうだ。
ALPS処理にかけても取り除くことが不可能とされるトリチウムを、薄めて海洋に放出し、希釈させる為の海洋放出が8月24日午後1時から始まった。
この海洋放出処理の方法は日本のみならず、原発所有国の殆どがこの方法で処理している。この海洋放出については、国際基準に合致するとして 続きを読む>>
本は読むものではなく引くもの 既に夜長月、寝覚月を迎えたと云うのに、涼しい筈の夜中でさえも寝苦しい日々が続いている。
寝室には一応エアコンもあるが、そもそも私はエアコン自体嫌いな為、殆ど使用したことはない。従ってどうしても寝付けそうにない時は扇風機と云うことになる。今夏はその扇風機が過去にない程出番が多い。 続きを読む>>
当たり前の輪廻 6月には父の葬儀。その翌月には親類の葬儀。昨日は分家さんの葬儀と、3ヶ月連続で身内縁者とのお別れを体験した。
別れは実に切なく淋しいものである。
父は満91歳。翌月に亡くなった親類は父と同い年。そして昨日葬儀を終えた故人は満98歳。皆天寿を全うしたと云っても過言ではあるまい。 続きを読む>>
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