Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2022年10月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
いちのせき農業祭 昨日一昨日と、秋晴れの下、一関市総合体育館(ユードーム)を会場に第72回いちのせき産業まつり農業祭が行われた。
体育館前広場では大根や白菜などの農産物や精肉の直売、焼きそばや焼き鳥などの屋台(56業者・団体)が並び、多くの人で賑わっていた。
また、屋内の特設会場では恒例の農産物品評会が 続きを読む>>
ポポのこと 我が家のポポ(ポーポー)の木は、20年ほど前に父が植えたものだ。
何の機会だったかは覚えていないが、ふとした時に、私が父にポポについて話題にしたのが切っ掛けだった。私がポポの美味さを知ったのは小学生の頃。
我が家の親類に誠治(故)さんと云う酒飲みだがとてもと面白い人物がいた。
小鳥などの小動物をペットとして飼っていた。 続きを読む>>
唐梅館総合公園「マゼンタ色のコキア」 茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」と迄はいかないまでも、一関市東山町の唐梅館総合公園内に見事なコキア畑が広がっている。
コキア畑と云っても、4月下旬から5月にかけて色鮮やかなチューリップや芝桜が目を潤し、心に癒やしと彩りを与えてくれる花畑「花こうえん」である。5月と云えば、唐梅館総合公園から西に約5km、紫陽花では日本一のみちのくあじさい園 続きを読む>>
菊田顕君に捧ぐ「弔辞 穏しかる寝顔」

2022年10月13日未明、歌友の菊田顕君が帰らぬ人となった。
そのうち合同歌集を出版しようと話していた矢先のことだった。
菊田君とは短歌のみならず、高校時代は同じ理数科に席を置き、応援団リーダー(以降は応援団)として過酷な訓練に耐えてきた同志であり、戦友でもある。当時、応援団の訓練は想像を絶する程厳しく、血尿が出るほど過酷 続きを読む>>

苛政猛虎 どこまで紐づけし、管理すれば気が済むのか。
2024年秋迄に今の健康保険証を廃止。マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えると河野デジタル相が正式に発表した。
マイナンバーカードはそもそも任意だった筈。
情報を一元化される懸念、「管理される」ことに対する違和感、 続きを読む>>
令和4年度一関地方秋季短歌大会 昨日、一関市大手町の一関文化センター展示室を会場に、一関文化協会55周年記念、第73回一関市文化祭協賛による令和4年度一関地方秋季短歌大会が行われた。
主管団体は一関地方短歌会(会長:小野寺 政賢)
選者は元岩手県歌人クラブ会長の八重嶋 勲先生。
近在から22首の出詠により大会が行われた。司会進行は私。 続きを読む>>
第17回奥州市民芸術文化祭短歌大会 本日、奥州市水沢市横町の市民プラザを会場に、奥州市主催の第17回奥州市民芸術文化祭短歌大会が行われた。
主管は県南歌人クラブ(会長:羽藤堯)。選者は岩手県歌人クラブの山本豊会長。
出詠歌は近在から45首(一般)。
最優秀賞1首。優秀賞2首。秀逸賞3首。佳作10首。他に、 続きを読む>>
大谷翔平 昨年今年と、大谷翔平選手の活躍ぶりは目を見張る、いや、凄まじいものがある。
昨年の本塁打は46本。
今年は34本だが、投手としては14勝を上げ、更には投手及び打者ともに史上初のダブル規定クリア。
途轍も無い記録、偉業を成し遂げたと云っても過言ではない。 続きを読む>>
公有地の管理責任について 市有地の管理について、特に草刈り、なかでも勾配のきつい法面の草刈りについて、これまで長年に亘り隣接地の所有者や、地域の共同出役としてなんとか草刈りを継続してきた。
しかしながら後継者の不足、高齢化などによって作業に支障を来しているのが現状である。特に高低差のキツい中山間地では尚更である。 続きを読む>>
稲刈り無事に終わる(みちのくあじさい園のことも) 昨日、漸く稲刈りが終わった。と云うより、終わらせてもらったと云う方が正しい。
我が家の稲刈りは、暫く前から東部企画と云う農業法人にお願いして、稲刈りをやってもらっている。
以前は飯米分のみ、天日干しにこだわり、2・3反歩程穂仁王を立てて自然乾燥させていた。余った新米は「いわい天然乾燥アスリート米」として、 続きを読む>>
第42回中尊寺西行祭短歌大会 昨日、第42回中尊寺西行祭短歌大会が、無事、成功裏に終わった。
ひと頃は新型コロナ、オミクロン株の感染者数の増加により、今回の開催も危ぶまれたが、ここにきて感染者数も減少傾向にある。
2年程前の新型コロナパンデミック以前は、4月下旬が開催時期であり、しかも一日がかりだった。 続きを読む>>
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