Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2022年8月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
原発に原爆 世界で3番目、ヨーロッパでは最大と云われる原発「ザポリージャ原子力発電所」にロシア軍の砲撃があり、ウクライナ当局は原発周辺の住民にヨウ素剤を配布したとのこと。ロシア軍の無秩序な砲撃により、原発の破壊、崩壊が現実味を帯びつつある。
もし万が一、ザポリージャ原発の核施設が破壊された場合、放射性物質の拡散による被害予想は東欧諸国やロシア西部、ベラルーシに 続きを読む>>
水田農業再生具体化とは 地元紙(岩手日日)投稿コーナーの論壇に、「水田農業再生具体化を」と云う興味津津の見出しが目に止まった。
寄稿者は千葉繁美さん85歳。
これから世界的な食糧危機が懸念されるなか、日本の農政に対して疑問を投げ掛けた投稿内容だが、共感の持てるエッセイを興味深く拝読させていただ 続きを読む>>
第42回中尊寺西行祭短歌大会詠草集の校正終わる 本日、第42回中尊寺西行祭短歌大会詠草集の校正作業が中尊寺光勝院で行われた。
今大会への出詠歌は全国から121首の応募があった。
昨年、一昨年とコロナ禍もあって歌会は中止。しかしながら中尊寺さんのご配慮により、通信歌会を開催。西行祭短歌大会の明かりを灯し続けることが出来た。
現在もコロナの感染拡大は続いているが、感染対策が徹底されるな 続きを読む>>
無言の意志「核兵器ゼロを目指せ」 最近、なにやらかにやらと、多事多端の為にここ暫く図書館に行けずじまいだったが、一昨日、約ひと月ぶりに一関市立図書館を訪れた。
図書ホールのある2階に上がると直ぐ右手に展示ブースがある。
今年の8月で、広島や長崎への原爆投下から77年目を迎えることもあって、原爆の生々しい写真が展示されていた。 続きを読む>>
夜空に訊け 夏、特にお盆近くになると、超常現象などを取り上げるTV番組が毎年の様に組まれている。昨夜もご他聞にもれず、TBSの「THE未科学ワールド」と云う3時間番組が放送された。
私はあまりTVを観ない方だが、この手の番組はタイミングさえ合えば観るようにしている。今迄は「非科学」として表現していた超常現象などを、 続きを読む>>
おばあちゃんの手料理 今年もコロナ禍だが、お盆を迎え、盆棚の組み立てや飾りつけが無事に終わった。
僅か3・4日で片付けてしまうのだが、先祖代々数百年も続けられてきたこともあり、私の代で止める訳にもいかない。
盆棚の組み立てが終わり、次は位牌の拭き掃除である。
慎重にやらないと位牌にキズをつけたり、仏像の腕を 続きを読む>>
核廃絶を!「人間らしく生きたい」 終戦から77回目の夏を迎えた。
戦後生まれの私らにとっては、戦争の恐ろしさは映像を通して知る以外その術はない。
現在ロシアによるウクライナへの侵略戦争をニュースやYouTube等で確認出来るものの、生々しい現実を目の当たりにし、肌身で知ることは出来ない。
それが為に、「戦争絶対反対」と声高に、言葉にはするものの、 続きを読む>>
40年ぶりの酒蔵蔵復活プロジェクト「世嬉の一酒造」 私はあまりテレビを観ないが、どうしても観たい番組が二つある。
一つ目は日曜夜の「ポツンと一軒家(朝日放送テレビ)」と云う番組だ。
最近は暑いこともあって、手作りの冷やし中華(インスタントだが)をチュルチュルとすすり、悦に浸りながら観賞するのが細やかな愉しみの一つである。
涼しくなれば、温かいラーメンをズルズルとすする。 続きを読む>>
水沢四偉人 以前までは水沢三偉人と称され、地元水沢市民(現在は奥州市)から尊崇の念を持って親しまれてきた高野長英、後藤新平、齋藤實のお三方が水沢市の吉小路界隈で生まれ育った。
後藤新平の親戚(新平は長英を尊敬し、大叔父と呼んでいた)にあたる高野長英は江戸時代後期、杉田玄白に蘭方医術を学んだ医者であり蘭学者で 続きを読む>>
久方ぶりの「ポツンと一軒家」と手作り冷やし中華 何週間ぶりかで日曜夜の愉しみの一つ、「ポツンと一軒家」を観ることが出来た。
前回の日曜日は放送無し。その前の日曜日はジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権大会の為、観る時間もなく、寂しい思いをしていた。
昨夜は手作りの冷やし中華とギンギンに冷えたレモンチューハイをグビグビとやりながら、一時間たっぷり目と耳と喉、そして琴線に触れる 続きを読む>>
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