Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

リンク集 私のお気に入りのリンク集

フォト短歌2020年8月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「安倍総理「お疲れ様でした」」 持病の悪化により、辞任を余儀なくされた安倍総理に、「本当にお疲れ様でした」と労をねぎらいたい。
確かに、公的行事の私物化や改竄、隠蔽の問題で疑念の残る森友、加計問題の決着を見ない辞任は納得はいかない。
しかしながらコロナ対応をはじめとする国難、 続きを読む>>
フォト短歌「夕顔物語「二つのおまじない」」 今年も無事に夕顔の実が生った。
夕顔と云えば、作物の豊凶を予兆する年占作物として、作物禁忌とする地域もあるようだが、この辺りではそのような風習はない。
今夏は盂蘭盆近くまで長雨が続き、日照不足から殆どの野菜は不調の為、夕顔もなかば諦めていた。 続きを読む>>
フォト短歌「天と地の怒り」 コロナ禍のもと、世界各地で異常とも云える自然災害が起こっている。
インドやイギリスでは大洪水。北極では気温が20度を超え、氷河が解け始め、泥流となって川を勢いよく流れている。
永久凍土はもはや「永久」ではなくなりつつあるようだ。
日本でも40度を超える猛暑、いや、それどころかアメリカの 続きを読む>>
フォト短歌「コロナに負けず」 本日の地元紙に、みちのくあじさい園の記事が載っていた。
紫陽花を鑑賞出来る「みちのくあじさい祭り」は、今年は6月27日~7月26日迄の一ヶ月間のみ。今年の入園者数は過去最高だった。
当初は、新型コロナの問題もあり、入園者数減少の懸念により開園自体危ぶまれていた。しかしながらマスク着用の励行や消毒の徹底など、 続きを読む>>
フォト詩歌「愛しの香港「それぞれの道」」 私は子供の頃から中国に憧れを抱いていた。孔子や老子、荘子や荀子など、偉大な哲学者であり思想家がいた。
また、李白や杜甫と云った名代の詩人もいた。
なかでも特に、儒家の始祖と云われる孔子の論語は、人生訓として今でもその教えは脈々と受け継がれ、息衝いている。 続きを読む>>
フォト短歌「苦きメモ書き」 コロナ禍に於いて、2020年の盂蘭盆会を明日迎える。
ご先祖のご供養の為に、PCR検査を2度も受け、感染していないことを確かめ、慎重を期して郷里の青森に帰省した人物に対して、「くるな」とのメモ書きが玄関近くに置いてあったとのこと。
確かに、感染の恐怖から、いたたまれなくなり、 続きを読む>>
フォト短歌「コロナ危機を乗り切る経済政策」 7月28日迄、新型コロナ感染者ゼロの岩手県だったが、2人の感染者を皮切りに更なる感染者の報告を複雑な心境で聞いた。致し方なし・・・。誰とても感染する可能性はある。明日は我が身である。
大都市圏では連日3桁の感染者が報告され、岩手県の感染者ゼロは奇跡に近い。
2人の感染者は7月の大型連休を利用し、首都圏での 続きを読む>>
フォト短歌「他者への配慮」 なんともやるせなく、切ない出来事があった。
大阪のとある自治会で、役割分担をめぐってのこと。
私の住む地域でも、自治会の役割分担をめぐってはすんなりいかないことが多々ある。
順番制を採用する班長の問題だが、高齢化や後継者不足の問題などで、班長として実際の業務が出来ない世帯がある。 続きを読む>>
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