Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2019年12月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「令和元年を振り返って」 令和元年もあと残すところ一日のみとなった。
今年一年も世の中では色々な出来事があった。
小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星リュウグウへの着陸成功や、ブラックホールの撮影に成功。皇位継承による新天皇の即位、それに伴い新元号「令和」の時代が始まった。事件や災害では、京都アニメーションの放火事件や首里城 続きを読む>>
フォト短歌「マスク着用原則禁止」 何やら接客を業とする会社では、「マスク着用は原則禁止」と云う会社が増えているとか。接客のマナーとしては、確かにマスクをしない方が良いと云うことは分からないわけではない。
確かに、マスクをしたまま話をすると、聞き返されることがよくある。
私もそうだが、もともと声がこもり気味なところに更に 続きを読む>>
フォト短歌「橘曙覧の『独楽吟』」 清貧の歌人として知られる橘曙覧(たちばなあけみ)の詠草52首『独楽吟』のなかで、共感を持てる18首を取り上げ、写真とBGMを添えてみた。
今回取り上げてはいないが、「たのしみは朝おきいでゝ昨日まで無りし花の咲ける見る時」と云う一首がある。
1994年(平成6年)6月13日、天皇・皇后両陛下が 続きを読む>>
フォト短歌「菊花紋章入りのどら焼き」 年末年始の準備等、漸く先が見えてきた。
次から次とやることが増えはするものの、時間を見計らっては少しづつ進めていると、なんとか間に合いそうである。
昨日は注文してあった御幣の受け渡し日、自宅に戻ると同時に神棚の清掃に取り掛かった。当初は週末の予定だったが、や 続きを読む>>
フォト短歌「武器ではなく鶴嘴を」 10年ほど前、「慈愛の心」と題してエッセイを書いたことがある。
新潟県出身でネパールのムスタンに移り住む当時87歳の近藤亨さんが、10余年の歳月をかけて不毛の大地を緑の楽園に変えた。
貧しい農民たちの飢えを救い、希望を与えたその功績を、「世界を変えた100人の日本人」と云う番組で紹介された。 続きを読む>>
フォト短歌「息子の挙式」 12月6日から8日迄、二泊三日で東京に行ってきた。
息子の結婚式(12月7日)の為である。
式場は港区海岸のホテルインターコンチネンタル東京ベイ。レインボーブリッジを目の前に、東京湾を一望できる眺望抜群の会場であった。
挙式はホテルのチャペルで午後4時45分開式。オルガンと 続きを読む>>
フォト短歌「男の意地」 第68回全日本相撲選手権大会が昨日、両国国技館で行われた。
決勝に進んだのは学生の2名。カザフスタン出身で日大のバルタグル・イェルシン選手と、先月の全国学生選手権大会では惜しくも2位の谷岡倖志郎選手(近畿大学)の学生対決。制したのは近大相撲部の谷岡倖志郎選手だった。
押し、突っ張りが得意のイェルシン選手に対して、 続きを読む>>
フォト短歌「世界的大ヒットの予感?」 エンターテイナーの定義として、大辞林第三版には「人に娯楽を提供する人。特に、芸能人」とあり、Wikipediaには「自身の特技、演技、芸、パフォーマンス、マジック、音楽などを披露し、観客を楽しませる或いは笑わせることで接待するコメディアン、ミュージシャン、マジシャンを指す」とある。
エンターテイナーと呼んでいい人は身近にもいるが、一人で、 続きを読む>>
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