Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2018年9月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「高倉健の名言」 私の敬愛する俳優が残した言葉の一つに、「いい風に吹かれたいですよ きつい風ばかり・・・」と云う文言がある。
云わずとしれた高倉健(故)の名言である。
本日、予定していたコメ検査が中止となり、折角なので、最近なかなか時間が取れず行けずじまいだった一関市立図書館に行ってみることにした。 続きを読む>>
フォト短歌「小野正弘」 オノマトペ研究の第一人者として知られる、明治大学の小野正弘教授による「“日本語の魅力再発見”オノマトペ(擬音語・擬態語)のおもしろ世界」と題する講演が、昨日(9月22日)、岩手県一関市田村町の世嬉の一 クラストン(石蔵ホール)で行われた。
並べてあった椅子が足りず、急遽奥から取り出す程の盛況ぶり。
定刻の午後2時から、畠中祥夫(文学の蔵副会長)先生 続きを読む>>
フォト短歌「平成30年度「短歌実作講座」 秋と云えばやはり食べ物。飽食の秋だ。
夏の暑さで食欲が減退し、その分帳尻を合わせるかのように食欲を増す。或いは厳寒の冬に備えて保温効果を高める為の多食かも知れない。
また一抹の寂しさを伴うものの、散りゆく前の恍惚の美とでも云おうか、紅葉の美しさは何ものにも代え難い唯一無二の美と云っても過言ではない。 続きを読む>>
フォト短歌「国際平和デー」 人はなぜ
騙し合い 罵り合うのか
人はなぜ
傷つけあい 殺し合うのか
人の命は儚い  続きを読む>>

初秋の候、「平成」元号最後のコメ検査が始まろうとしている。
昨日、いわて平泉農協中里支店を会場に、鑑定会と出発式が行われた。
冒頭で「平成」元号最後と記したが、これから検査する紙袋には「平成」の元号を入れず、「30年」の数値(年数)のみの記載になるとのこと。何故ならば、来年から元号が変わるからだ。 続きを読む>>

フォト短歌「うつらうつら」 来る9月22日(土)、一関・文学の蔵30年記念事業として、オノマトペ研究の権威、明治大学の小野正弘教授を招いて文芸講演会が開かれます。
演題は“日本語の魅力再発見”オノマトペ(擬音語・擬態語)のおもしろ世界
日時:2018年9月22日(午後2時)
場所:世嬉の一 クラストン(石蔵ホール) 続きを読む>>
フォト短歌「北海道地震」 大型の台風が去り、安堵の胸を撫で下ろした矢先、今度は北海道で震度7の強い地震が発生した。
江別市在住で高校らいの莫逆の友に、取り急ぎLINEで安否を確認したところ、家族全員の無事、自宅家屋の損壊はなかったとのことだった。ただ、停電とガソリンの入手が困難であるとの返信があった。 続きを読む>>
フォト短歌「二百十日」 先日、国道4号線を盛岡方面に向かって北上すると、奥州市衣川の手前で変わった自転車が目に飛び込んできた。
自転車後方の黄色いドラム缶が印象的だった。
よく見ると放射能の注意喚起をする為の黒いマークと、原発反対の文字が見て取れた。東日本大震災の福島第一原発事故で、原発の即時廃止を 続きを読む>>
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