Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2018年1月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
フォト短歌「第16回新春短歌大会(奥州市) 」 この間の日曜日(1月21日)、奥州市水沢区の奥州市民活動支援センターを会場に、第16回新春短歌大会が行なわれた。
私は今回が3回目の参加となる。鷹觜真智子さんを選者に、奥州市内外から40首の応募があった。
私はいつもながら時間の都合上午前中のみの参加であり、 続きを読む>>
フォト短歌「水戸の御老公」 人格的に問題ある人物が権力を握ると、社会は不幸になる。
善悪の判断がつかない人物が権力を握ると、社会は崩壊する。
然し乍ら、世の中と云うものはうまく出来ていて、何がしかの作用が働いて均衡を保つように出来ている。
悪いヤツがいれば善人もいる。決して悪人を野放し 続きを読む>>
フォト短歌「第三回文学フリマ岩手申し込み」 今年も文学フリマ(第三回文学フリマ岩手)に出店すべく、早速申し込んでみた。
ブースの関係上、出店希望者の多寡によっては抽選になる可能性がある。当落の発表は3月上旬の予定。
昨年の第ニ回文学フリマ岩手には、単独での出店(フォト短歌エッセイ集)だったが、今年は2ブースを借りて2名で出店する予定である。 続きを読む>>
フォト短歌「AI搭載のオートカー実用化に期待!」 また、痛ましく、そして何とも切ない事故があった。
1月9日の午前8時半頃、群馬県前橋市の県道で、乗用車が対向車線を逆走し、路側帯を自転車で走っていた女子高生2名を跳ね飛ばした。2名とも意識不明の重体と云う悲しい交通事故だった。
加害者の運転手は85歳の高齢ドライバーである。 続きを読む>>
フォト短歌「熊の保護か、人間を守るか」 ツキノワグマの捕殺数が、秋田県では前年対比が1.7倍増になったことに対して、自然保護団体から秋田県知事に冬の狩猟や有害駆除の中止を求める要望書が提出されたとのこと。秋田県警によると、昨年中に目撃された熊の頭数は1500頭余りと、過去最多とのこと。昨年のみの秋田県内だけでの被害は、死者1名、重傷者5名、軽傷者も含めると20名もの人間が直接熊と対峙し、危害を被った。かなりの確率で熊 続きを読む>>
フォト短歌「AIとベーシックインカム」 新春の「書き初め」ならぬ「綴り初め」を、AI(人工知能)とベーシックインカムを取り上げ、考えてみたい。
AI進化のスピードは著しい。目まぐるしい速さで進歩している。
近い将来、我々人間はAI搭載のロボットに仕事を任せ、趣味やスポーツ、娯楽に興じながら自由な生活を謳歌できるようになるかもしれない。 続きを読む>>
フォト短歌「謹賀新年」 あけましておめでとうございます。
   
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