Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2016年2月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
鉄の意志 2011年3月11日、忘れもしない東日本大震災から間もなく5年が経つ。その震災の折り、日本中、いや世界中から愛の手が差し伸べられ、真心が届けられ た。復旧復興にと現場に足を運び、がれき撤去や側溝の泥揚げに汗する人や、衣食に困りはしないかと沢山の衣服や食料を贈ってくださった方、更には炊き出し にこられた方など、沢山、本当に沢山の善意が届けられた。 続きを読む>>
三百余年の味 待ちに待った今年の年賀ハガキお年玉くじの賞品が届いた。
今年は幸運にも2等に当選した。
賞品はふるさと小包の中から色々選べたが、やはりなんといっても胃袋に入るものが一番。そんなことで私はご飯のおともを選ぶことにした。
創業1675年、株式会社酒悦さんの漬物やそうざいの詰合わせ 続きを読む>>
色即是空 重力波観測の成功や、エックス線天文衛星「ひとみ」の打ち上げ成功などにより、ブラックホールが最近注目を集めている。勿論実際に観察できるのは何百年後か何万年先かは見当もつかない。宇宙は限りがない。
「無限だ」と云うひとことで言い表すのは適切か否か、何とも云いようがない。
ブラックホールは無数に存在し、その各々の奥の奥の奥の 続きを読む>>
もやがすみ 岩手県南も、2月も中旬になると漸く春の兆しがちらほらと見え隠れする。
あとひと月半もするといよいよ稲作準備に取り掛かる時期となる。
重い腰を上げるのに多少のウォーミングアップは必要だが、その前に、当初予定していたフォト短歌エッセイ集(3作目)を早いとこ終えなければならない。時間の合間をみての作業なのでなかなか思うように進まない。 続きを読む>>
ガラ系 スマホからガラ系に戻そうと、取り換えに行ったのだが、種類や台数も少ない。
今後の携帯用通信機器の傾向を考慮すると、近い将来スマホに全て統一される可能性が大だ。 我々 中高年組の殆どは、電話とメールがメイン(俺だけか?)であり、その他の機能と云えばネット検索やナビ、カメラ、たまにSNS(個人的見解)を嗜む程度。 そんなことから、昨年来ガラ系に戻そうと、新年の目標の一つに 続きを読む>>
今がその時 昨今の異常気象や地殻変動、自然環境の急激な変化はいったい何を意味するのだろうか。傍若無人な人間への戒め、警告なのだろうか?
台湾で大きな地震があり、ビルの倒壊により犠牲者が多数でているようだ。
一刻も早い救助を願うばかりだ。東日本大震災の折り、ボランティアで気仙沼市を訪れた時、ボランティアセンター近くの駐車場に次から次と車が 続きを読む>>
ニガヨモギ 欧州ヨモギ(ニガヨモギ)はチェルノブイリに数多く自生している。
チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日1時23分発生)からちょうど今年で30年。福島原発事故から5年目を迎える。昨年のノーベル文学賞には、チェルノブイリ原発事故の消火活動で高濃度の放射能を浴び、余命僅かだった消防士や、一般市民の苦悩を描いた『チェルノブイリの祈り(未来の物語)』が受賞した。 続きを読む>>
白石隆一画伯 岩手県一関市千厩町の出身であり、昭和の岩手を代表する洋画家の一人、白石隆一画伯のヨーロッパ12カ国、約5ヶ月間のスケッチ旅行にて描きとめた360点の絵画を、一関市博物館2階展示室にて約2ヶ月間(1月30日~4月3日)展示するとのこと。本日合間を縫って立ち寄ってみることにした。これらの作品は本邦初公開、没後30年を記念し、長い間ご遺族が大事に保管されていたものを特別に公開したとのこ 続きを読む>>
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