Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2014年11月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
有名無実 アベノミクスの恩恵にはほど遠い地方、ましてや特恵の溜まり場ともいえる一部の企業に縁の無いポジションに いると、政治の形骸化が進み、どの党が政権を握り誰が総理になろうとも興味が湧いてこないというのが本音である。そんな心境の最中の総選挙となると、果た して投票所に足を運ぶべきか否か迷っているというのが今の心境である。
アベノミクスや消費税を争点とする今回の選挙だが、社会保障の 続きを読む>>
今年最後の短歌実作講座 本日、今年最後の篠弘館長による短歌実作講座(日本現代詩歌文学館)が終わった。(正確には午前の部が明日なので明日が最後)次回は来年の9月に始まるが、実に待ち遠しい。今日の講座は、佐藤佐太郎賞受賞者の松村正直氏の歌の解説から始まり、何時ものように、事前に提出してある2首の添削の解説が始まった。私の番は14番目、休憩時間を挟むちょっと前に回って来る。 続きを読む>>
エセイユ 一関市立図書館主催、当館名誉館長及川和男先生によるエッセー書き方講座の第一回目が、昨日太東町図書館で行なわれた。私は昨年も受講しており、2年目となる。復習の意味や、刺激を受け、書く事への奮起を促す意味もあるが、何よりも学ぶ事が楽しいのである。受講者の内訳は、下は10代から80代の高齢者迄の老若男女。年代巾もかなりのものだが、皆意欲満々のようだ。中でも、現役の女子高生が 続きを読む>>
友が主幹の辞書を手に 昨晩自宅に戻ってみると、テーブルの上に小包が置いてあった。昨今の連絡や用達は殆どがメールなどの伝達媒体で事足りるため、手紙や葉書が届く頻度は少なくなった。
届くのは殆どが保険の支払いの通知やカードの決済状況などを知らせる郵便物が多いが、一般の手紙や葉書、小包などがくると何故か心が躍る。しかしながら期待を込めて開封すると意気消沈なんてこともしばしばだが、昨夜の小包は 続きを読む>>
まだまだイケる 先日の朝日テレビ系列「もしものシミュレーションバラエティー お試しか!(平成26年11月17日(月)午後7時~)」の番組で、太る原因が米などの炭水化物にあるか否かを実験する企画があった。一人で5合の白米を一週間毎日食べ続け、その体重の変化を見る実験だった。今迄は、理論的仮説の下で太ると云われ続けてきた「お米」だが、学説など、机上の論理によるもので、果たして本当なのか疑問だった。 続きを読む>>
我が家の愛犬の名前はロッキー。
アメリカのロッキー山脈で生まれた訳でも、安比高原のペンション『ロッキーイン』から貰ってきた訳でもない。それも2代目のロッキーである。先代はメス犬だったが、当時私が夢中になった映画ロッキーから名付けたものだ。
今の2代目ロッキーは、長男が小学2年の時だったか、同級生の家 続きを読む>>
冥福祈る 一関文化センターの大ホールで、高橋克彦さんによる文化講演会が行われた。
演題は「和の心」
午後2時から約1時間半の実に内容の濃い素晴らしいご講話だった。高橋克彦さんといえば、直木賞作家であり、江戸川乱歩賞、日本ミステリー文学大賞、吉川英治文学賞などの受賞者であり、1993年のNHK大河ドラマ『炎立つ』、 続きを読む>>
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