Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2012年3月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
春どり 犬と散歩をしていると、落葉樹の枝々から春を告げる小鳥たちのさえずり声が聞こえてくる。田んぼや畑の雪はすっかり解け、そろそろ農作業の準備に取り掛からねば。・・・大震災を経験して以来、特に、「平穏で平和な生活を送れさえすれば良い」と思っている毎日だが、昨夜は2つ続けざまに結構強い地震があった。
やはり東北地方太平洋沖地震の余震だろうか。 続きを読む>>
生中継 NHK盛岡放送局の「おばんですいわて」の中継生放送の収録が無事、滞り無く終わることができた。2日前のスタッフとの打ち合わせ通り、衛生に電波を飛ばすアンテナ付きの中継車を東側駐車場に配置、カメラや照明のケーブルを北側の窓から通し。・・・
とはいかなかったが、予定を大幅に変更されたものの、流石はプロ。
機転の効いたてきぱきとした支持や動作は見事だった。 続きを読む>>
島田市長 昨日、震災瓦礫の受け入れをめぐって、静岡県島田市の受け入れが正式に決まったようだ。東北以外の広域処理受け入れでは、東京都に次いで2番目となった。
1日20t、1年間で5000tもの処理を目指すとのこと。個人的には、バレンタインやホワイトデーには縁はないが、震災瓦礫を受け入れてもらう山田町や大槌町にとっては、この上ないホワイトデーの贈り物になったのではないだろうか。 続きを読む>>
念 東日本大震災から1年が過ぎた。数多の犠牲者を出し、肉親を亡くされた多くの被災者がおり、その中でも、ご両親を失った多くの子供たちがいる。また、たとえ親が健在であっても、被災地では職場を失い、厳しい経済状況に置かれた子どもたちが多くいる。その子供たちが社会人として独り立ちするまで、息の長い支援を行うことを目的として、岩手県では昨年6月、いわての学び希望基金を設置した。 続きを読む>>
ゆいっこ 震災からちょうど1年が経った。長いようであっという間の1年だった。
先ずもって犠牲となられた方々の御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げますとともに、残されたご遺族様や被災者の皆様方に対し、心よりお見舞い申し上げます。この1年の間に、色んな事を経験し、色んな思いが脳裏を駆け巡り、そして良きにつけ悪しきにつけ世間というものが鮮明に観えてきたように思う。 続きを読む>>
未確認飛行物体 以前他のブログでも紹介した事のある不思議な写真を再度公開。
2008年6月13日に撮影した地震雲と思われる写真と、昨年の2011年3月16日に撮影した得体の知れない何かが写り込んでいた写真。
2008年6月13日といえば、岩手宮城内陸地震の前日だが、まるで大鷹が翼を広げて襲ってくるかのような写真で、ちょうど方向も震源地の方角である。 続きを読む>>
ぼた雪 昨夜から今朝にかけてここ岩手県南部では大荒れとなった。
今時分の雪は、水分多めの霙(みぞれ)となって非常に重たい。なので、竹藪の間を通る道路などは非常に厄介である。昨日、平泉商工会主催の、商工会サイト内ホームページ作成並びにサイト活用の講習会に参加した。
自作のホームページやブログが既に多数あって、 続きを読む>>

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