Website Toppageフォト短歌 1日1首を基本にフォト短歌を作成しブログに投稿してますが、その中の特に気に入った作品を月毎に纏めています

フォト詩歌 フォト詩歌は詩情がそそられた時に、詩を書き、それに短歌を添えたものを写真に収め加工したものです

ユーチューブ動画 フォト短歌やフォト詩歌を中心に、時折り動画を交えながら、それにBGMを添えたものをYouTubeに公開しています

自己紹介 当ホームページの管理者であり、フォト短歌作者の自己紹介、短歌や写真に対する思いや趣味なども掲載しています

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フォト短歌2010年9月分
以下のフォト短歌以外はブログにて
愛犬 愛犬のロッキーも、人間でいうと既に80近い老犬となった。
あと何年一緒に散歩を楽しむことが出来るだろうか。
生を受ければ、何時か必ず死が訪れる。出会いがあれば、必ず別れが待っている。
だからこそ、愛おしい。
だからこそ、大事にしたいし優しくしたいと思う・・・。
秋ざかり 赤とんぼが、ぼちぼち見え始めている。秋を感じさせる。
今日はちょっと時間があったので、自筆で短歌を書いてみることにした。
半紙に筆書きをして、スキャナーで取り込み写真として保存。
そのまま写真として、写真の上に合成すると文字のみ映し出す事が出来ないので、文字の周りをトリミングする訳だが、 続きを読む>>
生娘 コスモスの花が可憐に咲き始めた。
青空をバックにとカメラを構えるのだが、如何せん曇りのち雨の日が続いている。ただ、それはそれでまた好いのである。
時折吹く秋風に揺られ、左に靡いたり右に靡く姿を眺めていると、線の細い今にも折れそうなか弱き乙女の様に映ってくる。 続きを読む>>
絆 ある酪農家の一家を訪ねてみる事になった。
丁度その時、子牛に餌をやるところだったので、写真を撮らさせて頂いた。
写真には映っていないが、一番末の娘さんが丁度照れる年頃で私の後ろに隠れてしまった。ちょっと残念ではあったが、この写真だけでも微笑ましい光景である。
家族全員で牛を育て、家族全員で支え合って生きている。 続きを読む>>
ほにお 漸く稲刈りが始まりました。
予定よりも一週間程遅い始まりです。
如何せん親戚のご不幸やら、セミナーによる出張やら、秋の長雨の影響やらとなかなか予定通りにはいかないものです。
予定は今度の日曜日(10月3日)に終わらせるつもりで 続きを読む>>
舞茸 数年前、吉田師匠に舞茸採りに連れて行ってもらった事がある。
深山幽谷の佇まいの残る山中に分け入り、藪をこぎ、幾つもの尾根を越え、古木となった大木のミズナラの木を目指してひたすら山を駆け上がったものだった。探し回る事約5時間にも及んだ。
途中、買ったばかりのメガネが、 続きを読む>>
 
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